「(略)今朝は、7/19に行われた中村知事の定例会見の概要についてご報告いたします。 会見のポイントは、松山市中心部の県有地の今後の活用方針と、再開発が進むJR松山駅周辺のまちづくりについての2点です。 初めに、県民文化会館の南側の県有地に関してであります。
本日、松山市内にて四国観光議員連盟総会が開催され、出席。 総会に先立ち、四国ツアーズ㈱/取締役会長・中野隆氏の「四国のインバウンドとアドベンチャートラベルの可能性について」と題したご講演を拝聴しましたが、非常に可能性に満ちた四国観光の方向性が示されましたので、以下に要旨をまとめてみました。
本日午後は、県総合教育センター内に今月3日に設立されたばかりの「メタサポセンター」を視察しました。 同センターは、 ★メタバース(仮想空間)上の学びの場「メタサポキャンパス」による生徒への支援 ★学校や関係機関への訪問による助言・情報提供(アウトリーチ型支援) ★魅力ある学校づくり研修会(不登校の未然防止に向けた研修会)の実施 等の取り組みを通じて各学校と児童生徒の「つながり」をつくり、個々の状況に応じた学習機会を保障しながら、社会的自立に向けた各種支援の充実を図ることを目的としています。
本日午前は、一般社団法人キタ・マネジメント様を訪問し、同法人のCMOであり㈱KITA代表取締役の井上陽祐様から「歴史的資源を活用した観光まちづくり」の取り組みについてお話を伺いました。
「(略)マイナンバーカードを巡るトラブルが後を絶たない状況が続く中、今朝は「マイナンバー」と「マイナンバーカード」の違いなど、改めて制度のしくみについてご報告させて頂きたいと思います。