10/6、本年のノーベル物理学賞に本県四国中央市出身の真鍋淑郎博士の受賞が決定しました。 本県ゆかりとして4人目のノーベル賞受賞となり、一県民として大変嬉しく、そして誇らしく感じるビッグ・ニュースでしたが、そうした県民の思いが込められた懸垂幕が、早速、県庁に掲げられました。
10/6竹内政調会長から、衆院選向け重点政策の第5弾が発表されました。 主なポイントは以下の通りです。
10/5山口代表から、衆院選向け重点政策第4弾として、若者・女性政策の発表がありました。 主なポイントは以下の通りです。
「(略)ご案内の通り、先週29日、自民党の総裁選が行われ、岸田文雄新総裁が誕生。10/1には、公明党の山口那津男代表と岸田新総裁が国会内で会談し、新たな連立政権の合意文書を確認、それぞれ署名を行ったところであります。 両党首は会談で、次期衆院選は「政権選択選挙」になることから、自公連立政権の方向性を示した「新たな政権合意」をしっかり訴え、自公の候補を選んでもらえるよう全力を挙げる方針を確認するとともに、政権運営においては、国民の声を政治に生かしていくことが重要だとの認識で一致しました。 この合意を受け、本日、衆参両院での首相指名を経て、自公連立政権による岸田新内閣が発足するわけですが、今朝は、新たに結ばれた政権合意の概要をご報告したいと思います。