「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会6月定例会も、今日から後半戦。先週は代表質問、一般質問と論戦が続きましたが、とりわけ私が注目したのは初当選を果たされた新人議員の皆様でありました。 県政課題に真摯に向き合う各位の姿勢や視点・論点など、様々、刺激と触発を頂きましたし、“互いに切磋琢磨しながら更なる県政発展に向けて頑張ろう”と、決意を新たにさせられました。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では先週、令和初となる、そして4月改選後初めての6月定例会が招集されました。 今年は7月に参院選が予定されているため、例年より2週間近く前倒ししての開会となります。 思えば昨年、開会直後に“西日本豪雨災害”が発生しましたが、今から出水期を迎える中、心して臨んでまいりたいと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 梅雨入りを前に不安定な天候が続いております。先週末は局地的に雷を伴った激しい雨となりましたが、気象庁から各種の警報とともに、今回初めて宇和島市、西予市から「警戒レベル」と併せた避難が呼びかけられました。 本日はこの、新たに運用が始まった「5段階の警戒レベル」と、私たちが取るべき行動についてご報告したいと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 一昨日、愛媛・広島両県知事出席の下、瀬戸内しまなみ海道開通20周年を記念する式典が今治市の大三島で盛大に開催され、私も出席をいたしました。今朝は、このことについてご報告したいと思います。 実は私、しまなみ・伯方島の出身でございまして、幼少の頃、本州と四国をつなぐ本四架橋は「夢の架け橋」と言われ、あくまでも未来の夢物語でありました。