「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 週末は台風12号の接近に伴い、西日本豪雨で地盤がゆるんだ地域や損壊した河川等での二次災害が懸念されましたが、幸いにも大事には至らず胸を撫で下ろす、そんな週明けとなりました。 発災以降、私自身“被災地支援”を軸に活動を進めさせて頂いておりますが、本日は、取り組みの中で私が感じたいくつかの課題についてご報告したいと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 西日本豪雨の発生から3週間が経とうとする中、一刻も早い復旧を妨げるかのような連日の猛暑が新たな気がかりとなっています。 気温が40度を超える地域も出ており、皆様におかれましても体調面には十分にお気をつけお過ごし頂きたいと思いますし、私自身、油断を廃し、災害支援に全力で取り組んでまいりたいと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 連日、猛暑が続きますが、今週いっぱい真夏日、猛暑日が続く見込みです。熱中症など体調管理には十分お気をつけお過ごし頂きたいと思います。 さて、県議会6月定例会は先週、40億5,130万円の補正予算案の他、加計学園に対し説明責任を求める決議案や、西日本豪雨災害に対する国への意見書を可決し、閉会しました。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 先週5日から降り続いた本県観測史上最大の豪雨は、西日本の広い範囲で、そして県下全域にわたって、言葉を失うほど甚大な被害をもたらしました。 特に、松山市、今治市、大洲市、西予市、宇和島市では大規模な土砂災害等が発生し、人的被害は昨日時点で死者21人、安否不明者4人となっており、犠牲となられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆さまに心からお見舞いを申し上げます。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 早いもので今週から7月。1年の折り返し、そして本格的な夏の始まりです。 健康に留意しながら、2018年後半戦も元気に乗りきってまいりたいと思います。