秋晴れの本日は、地元小学校の運動会。 ご縁があって会長を務めておりますわが“おやじの会”では、この日、 かき氷・飲料などのバザーブースを担当。早朝より、準備にあたらせて頂きました。 まぶしいくらい真白なテントが立ち並び、かわいらしく飾りつけられた運動場では、 わが子、わが孫の雄姿を少しでもいい場所で見ようと、 本番に先立ち、 ご父兄によるプログラム、陣取り合戦(?)とでもいうような光景が、 微笑ましくも始まっていました。 ��連休の初日とあって、 たくさんのお父さんたちが参観され、その多くは、ビデオやカメラなどの撮影班。 最近は一眼レフが増えたなぁ、というのがこの日の印象でした。 ともあれ、 午後3時頃まで続いた元気なプログラムは、アクシデントもなく無事終了。 おかげさまで、かき氷もよく売れました。 わが家でも、上の子は変声期に突入しつつあり、今、100mを走るとたぶん勝てないだろうな、 と、少し戸惑いを感じながらも、それはそれで気持ちよく抜かれたいと思います。 まさに、光陰矢のごとし。 成長した子どもたちの姿に、月日の早さを実感する1日となりました。 ご父兄の皆様、早朝より大変にお疲れさまでした。 そして、おやじの会の皆様、終日にわたりお世話になり誠に有難うございました。