18:00、ひめぎんホールにて、公明党愛媛県本部総決起大会が開催された。 大会は、 比例区「谷あい正明」予定候補を迎えての、参院選大勝利に向けたキックオフ、であり、 5階を埋め尽くした3,000名を超える皆様の熱気に包まれ、 司会の大役を頂いた私としては、オープニングから、トップギアモード。 まず冒頭では、加戸知事、中村松山市長から、公明党と谷あい予定候補に対する温かなエールを頂戴した。 私たちにとって大変心強いお二方のメッセージ、であった。 続いて、谷あい予定候補の挨拶。 37歳の若さを前面に、1期6年の実績や次なる挑戦目標等、その爽やかで力強い訴えに、会場内は、一気に最高潮へ。 この日最大のご声援と、割れんばかりの拍手に包まれた。 政治家によって何よりも重要な資質は、情熱と責任感と判断力、 と説いたのは、マックス・ウェーバーだが、まさにそれらを兼ね備えた青年候補として、 本日ご来場頂いた多くの皆様にとって、また、私たち議員にとっても、 希望が大きく膨らむような決意の披瀝、であったに違いない。 続いて、 党本部高木陽介選対委員長の国政報告の後、山本ひろし参院議員の音頭で、会場一体となって、 参院選大勝利決意のシュプレヒコールをもって、総決起大会は閉幕となった。 猛暑の中、雨にあっても、どんなときも、真心1つで献身的にお支えくださる皆様にお応えするには 勝利、の2文字以外、ない。 そう腹に決め、本日より、まなじりを決して前進してまいりたい、と思う。 末尾ながらお忙しい中、県下各地よりご参集頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。本日は誠に有難うございました。