本日より、論戦スタート。 会派を代表するから、代表質問といわれるが、 その初日は、篠原議員(自民)と土居議員(民主)。 お二方ともに、任期最終年への知事の意気込みを質した後は、 特に南予に特化した土居議員の質問が、その意図を含め、私の中で印象に残った。 任期最終年は知事だけでは、ない。私たち議員もまた同様、なのだ。 ということを、十分に自覚させられる質問ではなかったか。 予想以上に、今議会は。各会派議員の様々な思惑が交錯してきそう、だ。 そんな、論戦初日にあたり。 今回7回目の登壇の機会を頂く私は、 これまで通り、を、ブレることなく貫くのみ、と、考えているし、 それのみに徹してまいりたい、と、深く決意している。