党務一色フル回転、の1日。 正午、松山市内のホテルにて開催された公明党愛媛県本部2010政経文化パーティ、に出席。 休日にも関わらず、 政財界はじめ県内各界を代表する皆様に多数ご参集賜り、感謝に堪えないというのは正にこのこと、である。 おかげさまで。 本年1年、私たち公明党がめざすものについて しっかりと受発信させて頂くことができたのではないか、と思う。 午後、 白浜かずよし党副代表(参院議員)、弘友かずお党中央幹事(参院議員)、 石田のりとし党四国議長(衆院議院)、山本ひろし党四国副議長(参院議員)、 という4人の国会議員を交えての、公明党愛媛県本部議員懇談会が、開催された。 せっかくの機会だから、ということで質疑が中心となったが、 ひと言でいうと、今、国に対する地方の要望課題は高温かつ山積状態、 で、これは、 洋の東西ならぬ、党の新旧左右を問わず、同じであろう、と私は思う。 だからこそ、極めて有意義なひと時であった。 私も質問させて頂いたのだが、その際の、“ぶっちゃけ”本音のお答えには感謝感謝、だし、 国会議員で党の幹部、という方と“ぶっちゃけ”られるのは、 自信をもって、公明党である、と叫びたい。 さて、夜は会場を移して、時局講演会に出席。 こちらでは司会進行を務めさせて頂いたが、 お忙しいところ、県下各地からご参集を頂いたたくさんの党員・支持者の皆様に、あらためて心より感謝を申し上げたい、と思う。 おかげさまで、 本年の政治決戦大勝利に向けて決意あふれる、最高のキックオフとなった。 あとは、勝利、だ。 党として一議員として、ご支援くださる皆様に、断じて勝利をもってお応えしなければならない。 そのためにまず私自身、明日から。 目の前の1つ1つの活動に勝利してまいりたい、と思う。