一般質問、3日目。 本日の登壇は、私、佐々木議員(共産)、福羅議員(自民)、の順。 今回が6回目の登壇となる私は、 1、水問題について2、農業の担い手問題について3、障がい者雇用の促進について4、若者の自立について の、4項目を取り上げさせて頂いた。 1の、水問題については、6/2ブログに綴った「飛び起き、飛び跳ねた、今朝のこと」から。��⇒ http://homare.i-yoblog.com/e172853.html ) 2の、農業の担い手問題については、5/31の「農業界の革命集団、を訪ねて」から。��⇒ http://homare.i-yoblog.com/e172650.html ) 3の、障害者雇用の促進については、5/29の「日本でいちばんユニバーサルな会社へ」から。��⇒ http://homare.i-yoblog.com/e171220.html ) 4の、若者の自立については、6/1の「きっと、若者は、待っているから」から。��⇒ http://homare.i-yoblog.com/e172680.html ) それぞれの視察を通じての問題提起であったが、いずれも、 その前段となる現場訪問と県民対話があってのこと、で 出発点は、 松山市や西条市や、久万高原町や愛南町や、 ��さん、Bさん、Cさんという、 県下各地の生活現場で承った、お1人お1人の、思い、なのだ。 だからこそ。 その解決に向けてどれくらい前進の答弁が引き出せたか、 ということが、登壇する議員にとってとりわけ重要、だ。 おかげさまで、 時間オーバーすることもなく、全力で、皆様の思いをお訴えさせて頂いた。 そして、毎回ではあるが、登壇を終えてから、が次の始まり、と思う。 引き出された答弁をもとに、さらに精力的に、政務調査に励みたい。 そして皆様から承る課題の解決に向け、1つ1つ県政を前進させてまいりたい、 と、6回目の登壇を終え、決意している。