午前、県民相談に関する部局折衝。 午後、新たな県民相談で市内巡回。 夕方、党務の後、夜、事務所にて政務。 いすに腰をおろしながら。 地域や暮らしに対する生活者のご要望は絶えずして。 そんな思いで、1日を振り返る。 この日、連携を取らせて頂いたのは、 県内3名、県外1名の市議の皆様と、石田のりとし衆院議員・農水副大臣。 当たり前のようだが、他党の場合、そうではなさそうだ。 それを当たり前とする日常活動にこそ、 ネットワーク政党としての私たち公明党固有の強みがあるし、 日々、国と地方、地方と地方をつなぐ、言い換えると、 お1人の声を政治につなぐフットワークの軽さと確かさにこそ、その存在価値がある。 と、あらためて、その意味をかみしめた。 どこまでも、しっかりと。 私たちの使命と、自身の責務を果たしてまいりたい。