午後、都内にて開催された、 第3回公明党全国青年局長会議に、出席。 凄まじいほどの熱気に包まれ、冒頭から、エンジン全開、の感。 その理由は、太田代表にあり。 迫力が、違う。説得力が、違う。 と、自身とは何もかも違って当たり前なのだが、 その根源にあるものを遡って、自身にもそれを確認できた時、 大いに感激し、また感動した。 会合名の通り、集った約70名は、まさに、青年議員。 その平均年齢は、45歳。 なので、ちょうど私が真ん中だったが、ともかく。 夕方までの時間があっという間に過ぎ、 抱えきれないくらいの触発を得て、一路、松山へと帰還した。 その足でまっすぐ事務所に向かい、 この感動がさめないように、決意を忘れないように、 とりまくったメモを、つないで再現するように、 心に刻むように、��Cにまとめた。 為すべきは決まっている。迷わず、為すべきを為すのみ、だ。 ��写真は、中四国代表の、公明党・青年議員。)