いよいよ、2月議会が、開会。 審議内容は、本年度予算をはじめ、当面する県政の重要案件について。 具体的には、以下のご参照内容について、 ��ご参照⇒ http://www.pref.ehime.jp/010soumu/040zaisei/00005373040722/yosan.htm ) 本会議と常任・特別2つの委員会を通して、3/18までの24日間、審議を行うことになる。 その範囲の広さと深さを、あらためて痛感するとともに、 だからこそ会派・議員個人の視点が、極めて重要、と認識を新たにする。 さて。 それにしても、リンクを貼った県の予算資料。 議会での論戦は論戦として。 一方で財政は、そもそも。 県民の皆様からお預かりした税金である、ということ、と 予算はその使い方を示すものである、ということ、 それはつまり、自分ごと、 との関心をまずもってお持ち頂くために、 これを翻訳するコミュニケーション力が行政にも私にも、極めて不可欠、と痛感する。 その力、石にかじりついて、身につけてまいりたい。