日中、県民相談。夜、松山市内の支持者座談会へ。 日々の足あとを綴ると、毎日同じような、と、お感じになられるかもしれないけれど。 1日として同じ日は、なく。 人間に例えると、今日1日、の姿や顔カタチは毎日、異なる。 そういう意味で、この日は、私にとってどんな顔だったかというと、 青年力、あるいは、そのプレゼンス、を見せつけられた1日だったなぁ、と思う。 青年、バンザイ、である。 ベタな表現かもしれないが、兎に角ものすごく、明るい気持ちにさせられた。 今、目の前にある政治課題を。 彼ら彼女らとともに考え、議論し、解決へのアプローチができないか。 そこに向けて、ゆらぎを起こし流れを創り、広げ、 気づけば主役の地位を占める、といった状況を築けないか。 オバマ氏にあらずとも、答えは、“できるはず”。 今日の彼ら彼女らと接する中で、そう思わずにはいられなかった。 それはそのまま、私への明確な宿題、と受け止めさせて頂き、 そのための準備を、怠らず進めてまいりたい、と、強く決意させられた1日となった。