見たよ。読んだよ。 先日来いただく、このお声は、政・経情報誌「月間愛媛ジャーナル」の記事を指して。5/23ブログにて既報の、初当選した新人県議のシリーズ特集だ。 体当たりで、感じているありのままをお答えさせて頂いたものが、本当にありのまま活字となり、稚拙とも、能う限りとも、何だか面映い。 さて。日中の県議会本会議では代表質問が行われ、社民党・護憲連合の村上要氏、わが公明党・新政クラブの笹岡博之氏が登壇。いずれも、そつなく、要を得た内容で、持ち時間ジャストで終えられる。さすがだ。 夜は、支持者会合にてご挨拶をさせて頂いた。懐かしいお顔とお励ましの言葉に、元気を頂く。 インタビュー記事といい、これから登壇する一般質問といい。 稚拙を恥ずかしいとせず、今日の支持者の、あの笑顔のみ信じ、県民のために働くの言葉どおり、いつもありのままの自分で、体当たりしていこうと思う。 さあ、明日も本会議の後は、久万高原町の「生活現場」へ。勇んで!