「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では先週、常任委員会の県外視察が行われ、私も環境保健福祉委員会の一員として3日間、関東方面に出張いたしました。 本日はその中から3点の視察事項についてご報告させて頂きます。
羽田空港からこんにちは、木村ほまれです。 視察最終日の本日は、イワタニ水素ステーション芝公園にて燃料電池自動車をはじめ水素エネルギーの利用の現状について調査を行いました。水素社会の実現は、公明党が目指すエネルギー政策の大きな柱。実用化に向けた供給インフラの基盤確立が普及のカギを握り、現在、都市圏を中心に全国20箇所へと着実に設置が進んでいます。 続いて防災危機管理の観点から、第三管区海上保安部・羽田特殊救難基地へ。高度な技術で人命救助や災害対応をミッションとする特救隊は、🎬海猿🎞を地でいく屈強な青年たち。命を命がけで守る崇高な取り組みに、心から感謝です。この後松山に帰還しますが、今回の貴重な学びを、2月議会と今後の活動にしっかり活かしてまいりたいと思います。(フェイスブックより転載)
横浜山下公園前からこんにちは、木村ほまれです。 委員会視察2日目の本日は、愛媛県東京事務所にて原子力規制委員会の講師をお迎えし、乾式貯蔵施設の現状と今後についてレクチャーを受講。 その後、横須賀市へ移動し、久里浜医療センターにて依存症治療の現状について研鑽。 さらに横浜市へ移動し、海上保安資料館横浜館にて海上保安庁の活動についてお話をお伺いしました。 移動も含めタイトなスケジュールでしたが、各地で得た貴重な知見を今後の議会活動に活かしてまいりたいと思います。 (フェイスブックより転載)
こんにちは、木村ほまれです。本日から3日間、県議会環境保健福祉委員会の視察で関東方面へ。初日の本日は、千葉県船橋市救急ステーションを訪れ、船橋方式と言われるドクターカーシステムについて学ばせて頂きました。地域特性を踏まえた独自性が随所に組み込まれており、非常に参考になりました。地域救急医療体制の確立は、本県にとって喫緊の課題。医師不足により地域医療が疲弊する中、ドクターヘリを含め、本県の地域特性を踏まえた独自の救急医療体制の実現を目指し、今後も研鑽を深めてまいります。 (フェイスブックより転載)
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 一昨日は県内各地で晴れやかに成人式が開催されましたが、私も新玉公民館に出席し約90名の新成人の皆様にお祝いを述べさせて頂きました。 振袖やスーツ姿の新成人の輝く笑顔が、とても印象的でした。あらためてお喜びを申し上げますとともに、今後のご活躍を心から期待したいと思います。