「(略)昨日は成人の日ということで、週末の3連休は県下各地で20歳を祝う集いが開催されました。 県教育委員会によりますと、今年度に満20歳を迎えた人は12,327人とのことです。 あらためまして、新成人となられた皆様、誠におめでとうございます。皆様の新たな門出に際し、心からお慶び申し上げますとともに、ご家族の皆様にも心からお祝いを申し上げます。 本日は、公明党の青年政策の実績の一端をお訴えさせて頂きたいと思います。
皆様、新年明けましておめでとうございます。 本年元旦は久万高原町・松山市内でのご挨拶、2日の本日は大街道での新春街頭演説でスタートいたしました。 「大衆とともに」との立党精神を胸に、皆様からさらにご支持を頂ける公明党をめざし全力で頑張ってまいりますので、本年もご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
いよいよ大晦日、本年も残すところあと数時間となりました 皆様にとって2024年はいかがでしたでしょうか?
「(略)公的年金の財政見通しを5年ごとに確認する財政検証の結果が7月に公表され、現在、政府では次期制度改正への議論が進められています。 これを受けて公明党は今月6日、持続可能で誰もが安心できる年金制度の確立に向けた提言を福岡厚労大臣に申し入れました。今朝は、その概要についてご報告させて頂きます。
宮城県には仙台藩を築いた伊達政宗が花開かせた“伊達”な文化のほか、1000年以上の歴史を持つ史跡が数多く残っており、貴重な観光資源となっています。 今回の視察では、職員の方から“宮城県の観光振興”と“宿泊税の導入”についてお話を伺いました。