9/22竹内政調会長から、衆院選向け重点政策第2弾が発表されました。 主なポイントは以下の通りです。
「(略)新型コロナのワクチン接種が着実に進む中、感染後の重症化を防ぐ“抗体カクテル療法”とともに新たな治療薬の開発製造に対する期待が今、高まっています。 このことについて公明党の山口なつお代表は、自身のYouTube(山口なつおチャンネル)でわかりやすく述べています。今朝はその中から、これまでの公明党の取り組みについてご報告したいと思います。
「(略)ご案内の通り、本県に発令されていた「まん延防止等重点措置」は、おかげさまで昨日をもって解除となりました。県民の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。私も、これまで自粛していた定例の街頭演説を、本日より再開することといたしましたので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 さて、県議会では明日から9月定例会が開会となります。それに先立ち、先週、中村知事から9月補正予算案の概要について発表がございましたので、今朝はその概要についてご報告したいと思います。
本日、笹岡議員とともに「9月補正予算に関する会派要望」を中村知事に提出いたしました。 新型コロナ対策をはじめ、この間、皆様から寄せられたご意見や当面する諸課題についてまとめた全80項目。 1つでも多くカタチにできますよう、県議会公明党としてしっかりと取り組んでまいります。 以下長文となりますが、ぜひご高覧ください。
「(略)ご案内の通り、新型コロナ第5波の感染拡大が非常に深刻な状況となっております。 こうした事態を受け、先週、中村知事から「感染対策期」への引き上げについて県民・事業者の皆様へさらなる要請等がありましたので、今朝はその主な内容についてご報告をさせて頂きたいと思います。