本日より1/24までの日程で、議連有志で韓国(釜山・ソウル)へ。 ご案内の通り、愛媛県では昨年11月、中四国で初となる松山-釜山線(水・金・日曜日の週3往復)が就航。 その経済効果は年間約16億円と言われ、同じく10月からデイリー運行となった松山-ソウル線と合わせると年間約48億円と推計されています。
1/18視察2か所目は当別町を訪問。 “JR新駅開業と駅前広場整備事業”、“道の駅とうべつの経営展開”について調査を行いました。
本日は朝一番で北海道議会を訪問し、Rapidus社の立地を契機とした半導体関連産業の振興について調査を行いました。 半導体はスマホやパソコン、自動車、家電などあらゆる電子機器の頭脳にあたる部分で、デジタル化の進展に伴い市場が急拡大。今後も右肩上がりでの成長が確実視されています。
初日の視察先は、北海道日本ハムファイターズの本拠地であるエスコンフィールド・スタジアムを有する「北海道ボールパークFビレッジ」です。 松山空港を9:30に出発後、羽田を経由して同地に到着したのが15:00。 やはり北海道は遠いという実感と、訪れるたび本県とのスケールの違いに圧倒され感動を覚える天地だなぁ、と今回も感じました。
「(略)能登半島地震発生から2週間が経過しました。 被災地では雨や雪など厳しい寒さが続く中、今なお1万9000人を超える方々が避難生活を余儀なくされています。 道路の寸断が激しく水も電気もストップしたまま、必要な支援がなかなかお届けできない状況が続く中、先週に続きまして、今朝は愛媛県の被災地支援の状況についてご報告させて頂きます。