8月には閉会中審査として、常任・特別委員会が開催されました。 今年度の私の所属は、 農林水産委員会と、少子高齢化社会対策特別委員会。
6月定例会閉会後の7~9月は、徹して訪問対話に。 それぞれの地域にお邪魔をしながら、さまざまなご要望をお受けしました。 手元の活動記録によると、3ヶ月間の訪問対話数は573名。
改選後、新たな顔ぶれで始まった6月定例会。 本会議の質問戦では、どの議員からも、 選挙の余韻覚めやらぬ熱気が伝わってきました。
さて、県議選を終え、新たな任期を迎えた6月から、 私は小さな、そして新たな挑戦を開始しました。 それは、
この上半期、私にとって忘れえぬ思い出の1つは、 以前、勤めていた会社の創業者の逝去です。