「次に、空飛ぶクルマについてお伺いします。 いわゆる「空飛ぶクルマ」につきましては、県内においても多くの事業者が関心を示すとともに、自治体でも実証実験が行われており、近い将来、本県の過疎地域や離島の交通・物流、救急医療や災害救助などの社会課題の解決、また、新たな観光ビジネスの創出など、様々な可能性が期待されています。
「身体障害者補助犬の理解促進と給付についてお伺いいたします。 身体障害者補助犬には、目の不自由な方の歩行をサポートする盲導犬、肢体不自由の方に、物を拾ったり運んだりしてくれる介助犬、耳の不自由な方に、玄関のチャイムなどの音を聞き分けて教えてくれる聴導犬の3種があり、障がい者の自立と社会参加に大変重要な役割を果たしています。
「半導体など、次世代を担う企業の誘致についてお伺いします。 本年1月、地方創生・産業振興対策特別委員会として北海道議会を訪問し、“Rapidus社の立地を契機とした半導体関連産業の振興”について調査を行いました。
次に、1人当たり県民所得の向上についてお伺いいたします。 私は昨年の9月定例会で、人口減少に歯止めをかけるためには県民所得を向上させる経済政策が重要であり、そのための具体的な取り組みについて質問を行いました。
3/5に県議会2月定例会一般質問に登壇いたしました。長文になりますが、全文を掲載いたしますので宜しければご高覧くださいませ。