「おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 期間中、概ね天候に恵まれた今年のGWでしたが、皆様いかがでしたしょうか。私も家族での外出や溜まった本の一気読みなど、おかげさまでゆったりと過ごすことができました。充電を力に変えて活動再開、今週もがんばってまいりたいと思います。 さて、本日は県が進める「ひめボス推進キャンペーン」についてご報告いたします。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 爽やかな週明けとなりました。今日から5月、GWも始まりました。今年は最大9連休ということで、アウトドアからインドアまでいろんな楽しみ方ができそうですが、くれぐれも事故などございませんよう、そして思い出に残る素敵なGWとなりますよう心よりお祈り申し上げます。 さて、県議会では先週、常任委員会と特別委員会が開催されました。本日は、私が所属する経済企業委員会、少子高齢化社会調査特別委員会での主な内容についてご報告いたします。
本日午前、表題の特別委員会が開催されました。議題は、平成28年度における「第2期えひめ・未来・子育てプラン(前期計画)」の取り組み状況等について。 この計画は、本県で結婚したいと希望する人が結婚でき、子どもを持ちたい人が安心して生み育てることができるように、そして生まれてきた子どもたちが心身ともに健やかに成長できる愛媛の実現を目指した長期計画です。
2004年に発生した台風21号は、本県に甚大な被害をもたらしました。尊い教訓と決意に立ち、同年、大規模災害が将来発生した際、ボランティア活動がスピーディに行えるよう設立した基金が「愛媛県災害ボランティアファンド」です。
本日、公明党愛媛県本部女性局7名(清水尚美局長)と私たち県議団3名で県民環境部長を訪れ、表題に関する申し入れを行いました。 女性に対する暴力は重大な人権侵害であり、すべての女性が輝く社会実現のためにも、その根絶を図ることが大切です。とりわけ性犯罪・性暴力は、被害者にとって身体面のみならず、精神的にも、長期にわたる傷跡を残す重大な犯罪であり、加害者への厳正な対処とともに被害者に対する行政の心ある支援は何より重要な課題といえます。