「インバウンド観光振興についてお伺いします。 本年7月、松山市内で四国観光議員連盟総会が開催され、四国ツアーズ株式会社の中野取締役会長による「四国のインバウンドとアドベンチャートラベルの可能性について」と題した記念講演を拝聴しました。 非常に可能性に満ちた四国及び本県のインバウンド観光振興の1つの方向性が示されておりましたので、その概要に触れながら何点かお伺いしたいと思います。
「次に、県都松山市中心部の再開発についてお伺いします。 本年1月、建設委員会の県外視察で長崎県庁を訪れました。 長崎県はご案内の通り、人口や財政規模、離島の数が多いことなどが本県に類似し、歴史や文化資源が豊富で観光産業が盛んな土地柄なども含め、とても親近感を覚えました。 当日は、「長崎市中央部・臨海部の都市再生」というテーマのもと、西九州新幹線の導入を踏まえた、官民連携による都市整備の取り組みについて学ばせて頂きました。
昨日の本会議で代表質問に立たせて頂きました。 本年4月の改選にあたりご支援を頂いた皆様のご期待にお応えすべく、全力で皆様の思いを代弁させて頂きました。私の質問と答弁概要をシリーズで掲載いたしますのでぜひご高覧ければと思います。
「(略)厚生労働省は先週15日、新型コロナウイルス感染症の10月以降の医療体制に関する方針を公表しました。今朝はその概要についてご報告させて頂きます。
「あさってから始まる県議会9月定例会に先立ち、先週、中村知事から補正予算案に関する会見がありました。 今朝はその概要についてご報告させて頂きます。 今回の補正予算案は大きく4つの柱からなり、総額約312億円、前年比105.28%の規模となっています。