「(略)公明党は先週、3回にわたって次期衆院選向け重点政策を発表しました。 その目的につきまして、私ども公明党の山口代表からは、 「今月29日に自民党の新総裁が決定した後、10/4に召集される臨時国会に先立ち、自公連立政権合意を結んで政権の枠組みを国民に示す必要があるが、そのためにもわが党としての重点政策を公にしながら政権合意の基礎を形作っていきたい」という旨の発言がありました。 重点政策の第1弾は、18歳以下の子どもを対象に1人当たり一律10万円相当の「未来応援給付」などを柱とする「子育て・教育支援策」、第2弾は、マイナンバーカードの所有者に付与する新たなマイナポイント事業などを柱とする「経済対策」、そして第3弾は感染症に強い日本を築くため、3回目のワクチン接種無料化などを柱とする「新型コロナ対策」でありますが、今朝はその中から「子育て・教育支援策」の概要についてご報告したいと思います。
9/24石井幹事長から、衆院選向け重点政策の第3弾が発表されました。 主なポイントは以下の通りです。
9/22竹内政調会長から、衆院選向け重点政策第2弾が発表されました。 主なポイントは以下の通りです。
「(略)新型コロナのワクチン接種が着実に進む中、感染後の重症化を防ぐ“抗体カクテル療法”とともに新たな治療薬の開発製造に対する期待が今、高まっています。 このことについて公明党の山口なつお代表は、自身のYouTube(山口なつおチャンネル)でわかりやすく述べています。今朝はその中から、これまでの公明党の取り組みについてご報告したいと思います。
「(略)ご案内の通り、本県に発令されていた「まん延防止等重点措置」は、おかげさまで昨日をもって解除となりました。県民の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。私も、これまで自粛していた定例の街頭演説を、本日より再開することといたしましたので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 さて、県議会では明日から9月定例会が開会となります。それに先立ち、先週、中村知事から9月補正予算案の概要について発表がございましたので、今朝はその概要についてご報告したいと思います。