「(前略)・・幼児教育・保育の無償化がスタートして、約2カ月が過ぎようとしています。 私たち公明党は、2006年に発表した「少子社会トータルプラン」で“幼児教育無償化”を重点政策に掲げ、所得の低い世帯や多子世帯などを中心に、段階的に、着実に、負担軽減を実現してまいりました。 そうした長年の取り組みが大きく実を結んだのが、今回の“幼保無償化”です。
「(前略)・・県議会では来週から12月定例会が開会となります。目前に控えたこの時期は各議員とも視察や質問準備等で慌しくなるのですが、私も先週は東京を始め各地に赴き政務活動を実施いたしました。 まず、火曜日は、東京で開催された都道府県議会議員研究交流大会に出席。「新時代における地方議会のあり方」と題した基調講演の後、5つの分科会に分かれ、私は「広域観光」をテーマとする分科会に参加いたしました。
「(前略)・・・先日、新聞各紙で「あおり運転」に関する記事が掲載されておりました。 悪質な運転に対して免許取り消しができるよう、現在警察庁の方で制度改正を検討中とのことでありましたが、今朝はこのことについてご報告したいと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 今朝は初冬を思わせる冷え込みの厳しい週明けとなりました。皆様、体調管理には十分お気をつけてお過ごし頂ければと思います。 さて、県議会では先週、常任委員会の県外視察が行なわれ、私の所属する経済企業委員会は沖縄を訪問し、観光振興による地域経済の動向等について調査を行ないました。 今朝はその概要についてご報告したいと思いますが、その前に、この度の首里城火災に対しまして沖縄県民の皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。
こんにちは、木村ほまれです。 県議会経済企業委員会視察の最終日は、那覇市国際通り商店街振興組合連合会様を訪れ、スマイルタグ(リストバンド型ICタグ)導入による外国人観光客の受入れ態勢整備等についてお話を伺いました。 本県のさらなるインバウンド増に向けて免税環境とキャッシュレス決済の整備は必須の課題。今回の視察で得た知見を、愛媛の観光振興に生かしてまいりたいと思います。 関係者の皆様、大変お世話になりありがとうございました(^^)(フェイスブックより転載)