「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会ではいよいよ今週から、平成31年度当初予算案を審議する2月定例会が開会となります。 それに先立ち先週、中村知事から予算案の概要について記者発表がありました。本日は、その主な内容についてご報告いたします。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では明日、国の第2次補正予算を受けての臨時会が開催され、来週21日からは2月定例会が開会となります。 特に、2月定例会は新年度予算を決める1年間で最も重要な議会であり、今任期中最後、平成最後の本会議となります。 私も3/4一般質問に登壇予定ですが、しっかりと準備し、県民の代表としての責務を果たしてまいりたいと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では先週、特別委員会、常任委員会が順次開催され、私が所属する少子高齢化・人口問題調査特別委員会、環境保健福祉委員会では、今回いずれも「少子化対策」に関する議題ということでありました。 ご案内の通り、本年10月から消費税が10%に引き上げられ、その増税分5.6兆円の内、1.7兆円が幼児教育・高等教育の無償化や保育士の増員に使われることとなっています。