6月定例会も、いよいよ明後日が閉会日。小雨そぼ降る今朝は、いつもの場所からスタートです。本文とまったく関係のない写真は、マイカーにいつもスタンバイさせている、私の七つ道具。年月とともに愛着が湧いてきて、最近は、雨にぬれた後のタオル拭きもまた楽し、という心境です。宜しければ、以下ぜひご一読くださいませ。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では、先週15日から28日の会期で6月定例会がスタートいたしました。今回は60億円あまりの補正予算案を中心に審議が行われますが、その柱となるのは、先週お伝えしました通り、経済・雇用対策など当面する重要課題への対応強化、国の内示を踏まえた追加公共事業、この2つであります。 予算以外では、伊方原発1号機に対して廃炉期間中にも課税できるようにするための条例改正案が上程されました。明日から一般質問という形で論戦が始まります。皆様ぜひ関心を持ってご覧頂ければと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 いよいよ今週、県議会6月定例会がスタートします。日程は15日から28日までの14日間。今回は、9月にえひめ国体・えひめ大会が開催されますことから1日あたりの質問者数を増やして、例年よりも期間を短縮しての開催となります。約60億円の補正予算案を中心に審議が行われますが、本日は、その概要についてご報告したいと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 先週は、中村県知事に県議会議長・県市長会長・県町村会長が同行する形で、H30年度の国の施策等に対する要望活動が行われました。 知事と県議会、首長の代表が同行するということは、広く県民の声を集約したオール愛媛による陳情であります。私ども公明党の要望も当然ながら含まれておりまして、本日はその主な内容についてご報告させて頂きます。