3/27福岡県の北東に位置する人口約2.3万人の福智町を訪問。 「図書館総合展2017フォーラムin福智町~地方創生を拓く町立図書館の未来~」 について視察しました。 地方議員として、この地方創生というテーマは、 決して念頭から消えることのない問題意識。 全国の先進事例やユニークな試みにはどうしても敏感になります。
3連休明けの火曜日は、いつものマンデー街頭でスタート。 あいにくの雨でしたが、よほどでない限り、雨天決行です。 お声がけ頂く方も、2年前に比べて随分増えてきました。 皆様のお励ましを力に、今週も、全力でがんばります!
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では先週、3つの常任委員会が開催され、当初予算案の事業内容について審議が行われました。 私は今年度、農林水産委員会に所属をしておりますが、新年度の農林水産関係の予算は348億円で、県の総額6,358億円に占める割合は5.5%となっています。委員会では、この348億円がどのように使われるのかということについて2日間かけて審議し、その膨大な事業案1つ1つについて質疑を行います。 今朝はその中から、担い手対策に関して私が行った提言についてご報告いたしたいと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では現在、2月定例会が行われており、代表質問、一般質問と、活発な論戦が繰り広げられています。このことについて皆様からよくご質問を頂くのですが、代表質問と一般質問、この2つは呼び方が違うように、実は、内容と角度が異なります。
マンデー街頭演説でスタートの本日は、この後11時から一般質問に登壇します。 今回の内容は、以下の6点。