午前、政務。 午後、西予市に移動し企業訪問の後、県民相談等で松山市内を回らせて頂く。
18:00、ひめぎんホールにて、公明党愛媛県本部総決起大会が開催された。 大会は、 比例区「谷あい正明」予定候補を迎えての、参院選大勝利に向けたキックオフ、であり、 5階を埋め尽くした3,000名を超える皆様の熱気に包まれ、 司会の大役を頂いた私としては、オープニングから、トップギアモード。 まず冒頭では、加戸知事、中村松山市長から、公明党と谷あい予定候補に対する温かなエールを頂戴した。 私たちにとって大変心強いお二方のメッセージ、であった。 続いて、谷あい予定候補の挨拶。 37歳の若さを前面に、1期6年の実績や次なる挑戦目標等、その爽やかで力強い訴えに、会場内は、一気に最高潮へ。 この日最大のご声援と、割れんばかりの拍手に包まれた。 政治家によって何よりも重要な資質は、情熱と責任感と判断力、 と説いたのは、マックス・ウェーバーだが、まさにそれらを兼ね備えた青年候補として、 本日ご来場頂いた多くの皆様にとって、また、私たち議員にとっても、 希望が大きく膨らむような決意の披瀝、であったに違いない。 続いて、 党本部高木陽介選対委員長の国政報告の後、山本ひろし参院議員の音頭で、会場一体となって、 参院選大勝利決意のシュプレヒコールをもって、総決起大会は閉幕となった。 猛暑の中、雨にあっても、どんなときも、真心1つで献身的にお支えくださる皆様にお応えするには 勝利、の2文字以外、ない。 そう腹に決め、本日より、まなじりを決して前進してまいりたい、と思う。 末尾ながらお忙しい中、県下各地よりご参集頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。本日は誠に有難うございました。
晴天に恵まれた午前。 愛媛県立中央病院整備運営事業一号館新築工事起工式に、出席。 とはいえ起工式なるもの、私には生まれて初めての経験であり、 当然、手順も作法も知識ゼロ、なので内心汗だくで不安なひと時であったが、 右も左もベテランの先輩各位におかげで大過なく終えられ心から安堵、である。 もとより、3年後の新病院完成、4年後の外構工事など全体完成まで、 一切無事故に向けて万全を期して本日スタートを切ったと自覚し、怠らず注視してまいりたい、と思う。 また、建物それ自体はもちろん、��FI事業の成功ということと、 最高の安心の砦が完成してよかった、 と、県民の皆様からご評価頂ける整備運営事業となるよう、私自身、微力ながら全力を、と深く心に期す1日となった。
終日、事務所にて政務。夜は、支援者会合に出席させて頂く。 貴重なお時間の許す限りで、公明党の考え等お訴えする。 耳目も心もあたたかく、心より感謝、だし、それ以上に、決意と行動で恩返しを、と誓う。
午後、企業訪問等。それ以外は終日、党務。 司会、演説、政治学習会等、種々の原稿作成に着手。