県民相談および質問原稿準備、の1日。 前回の登壇は2月だったが、この間行った視察調査活動を、 分野別・時系列に並べてみると、色々見えてくるし、気づいたのは。 それはどれも、いつか承った皆様の声である、ということ。 ほぼ骨子は、固まった。 今日明日は、資料・書籍との格闘、だ。 皆様の思いを凝縮し、全力で代弁したい、と思う。
終日、県民相談とご挨拶回り。夜は、議会質問の原稿作成。 まだ、選挙モードの余韻があるのか、頭の中の質問が、全然まとまらない。 おまけに。 2ヶ月くらい前にピキッと痛めた腰が、一向によくならない。年のせい、か。 ともかく、議会質問は、議員にとって最も重要な仕事の1つゆえ、 頭の中だけでも最高のコンディションに、ということで、 自身の中でやや漠然としている衆院選の総括について書き出してみた。 気づくと、没頭していた。 明日中にまとめ上げて、明日こそは、 議会質問の原稿作成に100%、注力してまいりたい。
午前、県民相談。 必要は発明の母、って本当にその通り、だ。 ご要望を承るほどに、知らないことを知り、調べる中でまた1つ、世の中を発見、する。 知りたい、は尽きない。 午後。財政課による、9月議会の補正予算説明。 一般会計500億円強という1992年以来の大型予算は、国の補正予算に対応したもので、 主に経済危機対策の推進に充てられる、というレクチャであった。 とはいえ。 民意による今回の政権交代によって、一部の予算執行が停止される可能性もあり、 地方議会としては、実に先行き不透明な中での9月議会、となる。 県民生活に混乱と不安が生じないように。注視と対応を懸命に、と思う。 夜は、ご挨拶に回らせて頂く。 皆様のご期待に心から感謝しつつ、今日も。捲土重来への決意を塗り固めさせて頂いた。
事務所整理、県民相談、企業訪問等。終日、フル回転しながら。 選挙一色の日々から少しづつ、本来の日常を取り戻しつつ、の感。 午後、とある先輩から、1本の電話を頂いた。心に、沁みた。 夜、市内をご挨拶に回らせて頂いた。胸が、熱くなった。 その、1つ1つの瞬間を刻みつけながら、次の勝利に向けて前進あるのみ、です。
昨日も本日も。 終日、ご挨拶に回らせて頂いた。 1つ1つ、たくさんの勇気を頂いて、感動があふれて、止まらなかった。 感謝の気持ちは、行動と結果で、と、強く深く、決意を塗り固める。 今日から、9月。まもなく、歴史的な特別国会が、始まる。 本県においては14日から、9月議会が開会される予定、だ。 今回、有難くも、6回目の登壇の機会を頂くこととなった。 国政新たなこの時に、この愛媛で、私が取り上げるべき県政課題は何なのか、 じっくり、しかし急ピッチで、全力で、 その質問準備に、万全を期してまいりたい、と思う。