一般質問、2日目。 本日の登壇は、徳永議員(自民)・野口議員(社民)・大西議員(自民)。 制限時間でヒヤッとする場面があり、来週登壇する者として、ドキッとした。 午後は、県民相談種々。夜は、質問原稿の最終稿を仕上げる。
今日から、本会議では一般質問が開始された。 登壇は、 戒能議員(自民)・玉井議員(民主)・渡部議員(自民)の、順。 与野党逆転しての会派スタンスや、各議員の立脚点の差異が興味深く、大変勉強となる。 本会議終了後、県民相談で市内を訪問させて頂く。 切実な、お声。 心と肌身で受け止めながら、近日、国会議員との再訪を約して、辞去する。 その後、伯方島へ。 身内の、まだまだ若い従妹が亡くなったという 今朝がた届いた悲しい知らせを受け、お通夜に駆けつけた。 プライベートゆえ記述を控えたいが、 ご遺族ご親族のご心痛を想うにつけ、幼い頃を思い出すにつけ、 ただただ悲しいし残念、だ。 今はただ、故人とご遺族の皆様に 心よりのご冥福をお祈り申し上げたいと思います。
シルバーウィーク、最終日。 午後、事務所にて質問原稿推敲と資料チェック等。 さすがに今日は、どなたからも連絡がなく。 ともにゆっくりさせて頂いた、1日。
AM5時、起床。 7:10高浜港発のフェリーにて、 公明党・雲峰松山市議とともに、一路、野忽那島へ。 日頃お世話になっている皆様に、ご挨拶と行政要望のお伺いを兼ね、 じっくりと回らせて頂いた。 玄関先や、軒下や、畑、という現場で直接対話して初めてわかることが、ある。 決してパブリックコメントでは吸い上げられないであろう本音も、伺える。 だから。 またお邪魔しますね。いつも、ありがとうございます。 と、これからもずっと現場主義、の決意も深く。 ほまれ通信をお配りしながら、汗びっしょりに歩いて歩いて、 調査事項も含め、たくさんのお声を背に、帰路についた。 感謝、の1日。 いつも貴重な機会を作ってくださる��様、I様に、心より感謝を申し上げたい。 本日は、誠にありがとうございました。
午前、葬儀参列。午後・夜と、事務所にて政務。 明日は1年ぶりの、野忽那島だ。 早起きに備えて、早めに就寝を、と思ったものの、 最近寝がけに読んでいる小説十八史略に、眠れなくなる。 3回目の読み返しになるが、実に奥深い。 中国4000年、に限らないけれど。 歴史は学びの宝庫、だなあ。