午前、党幹事会。午後、党議員総会。夜、党務。 いろんなことを同時に推し進める毎日は、情報収集と研鑽不足の日々。 ブログ更新も、積ん読も、クリアしないと。と、気が焦るばかり、の1日。 習慣は才能である、とのフレーズが蘇る。 今日から、リスタート。
終日、県民相談。夜、松山市内の支持者座談会。 戸口で、玄関で。 皆様の激励の一言ひとことが、心に染みわたる。 有難い。それが私の原動力、だ。
午前、部局折衝。 午後、県民相談にて、市内と周辺市町を、ぐるっと。 夜、松山市内の支持者座談会へ。急ぎ足で数会場を回らせて頂く。 混迷する国政にあって、公明党が今、取り組んでいるもの、についてお訴えする。 支持者の皆様の、いつも変わらぬ温かさは、 厳しさと表裏であることを忘れまい、と、肝に銘じたい。
日中、公務。夜、党務。 お昼、旧知のSさんから1通のメールが届いた。 “日記から若手議員の謙虚さが伝わってきますが、若手ゆえの破天荒さも発揮して下さい。” “これからこれから…ではありません。今だから出来る若さのパワーを存分に発揮して下さい。” 懐かしい思いと、温かくもその強烈なメッセージに、思わず電話をかけさせて頂いた。 話が、弾んだ。そして。 今だからできる破天荒、について。 大事なものを、忘れかけていたとすると、これ以上貴重な指摘はない、のだ。 実に有難いSさんのご指摘に、必ずやお応えしてまいりたい、と思う。
午前、山本ひろし参院議員秘書とともに、松山市内の障害者介護施設を視察。 厚労省に対するブッキング要望を承る。 なるほど。 私が、福祉の現場でいつも感じることは、法律は現場に即しているか、に尽きるのであり。 そのためにも。 ��DCAというフィードバックのしくみを、ネットワーク政党である公明党が、 きちんと機能させなければならない、その1人にならなければならない、 ということを、あらためて自覚させられる視察となった。 午後、県民相談。