日中、支持者訪問へ。夜、松山市内の座談会へ。 公明党が推進する政策について、誠実を期し、お訴えさせて頂いた。 マスコミではよく、何のための政策、ということがいわれるが、 それならもう少しつっこんで、5W1Hで検証されるべき、だろう。 いわゆる、 誰が、なぜ、何を、いつ、どこで、どのように、であり、 最近ではこれに加えて、誰に、いくらで、という6W2Hという説も、ある。 が、いずれにしても。 それに照らした形で、私なりの精一杯のお訴えをさせて頂いたのだが。 あらためて。 政治の力を信じて、それを私たち公明党に託して。 いつも温かなご支援を頂く皆様方に、感謝が尽きない。 励ましの風を送ろうとして、いつも励まされるのは、私のほうであって。 そんな皆様にお応えできるよう。 あせらずにスピードをもって、力をつけてまいりたい、と思う。