28日12:00から松山市内のホテルにて開催された公明党愛媛県本部主催の政経文化パーティに参加した。加戸愛媛県知事様始め、国会議員・地方議員・地元各首長、財界、団体、有識者各位の代表約500名にご来臨賜り、熱気に包まれる中、盛会裏に終了した。 席上、今春の統一選予定候補者の一人として壇上にてご紹介頂く。また、歓談では100名を超える皆様とご挨拶を交換。もったいなくも、熱心に応援くださる支持者の皆様から多数激励を頂戴し、記念撮影にも喜んで応じさせて頂く。何としてもこのご期待にお応えせねば、と深く心に刻みながら、有意義で心温まる交流のひと時となった。 特に、その決意を後押しするかのような太田代表のスピーチは、まさに圧巻。“政治家は、何を為したかという結果こそが、問われるすべてである(趣意)”と。まさに、然り。一同快哉であったろう。 私は、まだそのスタートラインに立ったばかりの身ではあるが、今日の大感情を忘れることなく、振り返ったとき、立ち返るべき原点の1日にしていきたいと思う。さあ、明日からまた支持者の皆様の中へ、前進だ!