「(略)県議会6月定例会は先週7日、一般会計314億80万円の補正予算等を可決し、閉会しました。 この日は西日本豪雨から5年を迎え、冒頭、犠牲となられた方々のご冥福を祈り、議場の全員で黙とうを捧げ、防災減災対策に予断を排し取り組んでいくことを誓い合いました。 今議会は、4月の改選後初めての定例会ということで様々なトピックスが報じられましたが、今朝は、私自身や会派の動きを中心にご報告したいと思います。
「(略)6/21に閉幕した通常国会で、公明党は喫緊の課題となっている「子育て支援」や「物価高対策」、「国会改革」などに向けた法整備を進め、大きな成果を挙げました。 今朝は、その主なポイントを政策分野ごとにご報告させて頂きます。
「(略)県議会では先週、本会議で代表質問が行われ、様々な県政課題について論戦が交わされました。 本県最大の県政課題の1つが「人口減少」でありますが、今朝はこれに関連し「移住政策」に関する質疑の一部についてご報告させて頂きます。
「(略)政府は先週13日、「異次元の少子化対策」の実現に向け、「こども未来戦略方針」を閣議決定しました。 今朝は、その概要についてご報告いたします。
本日、物価高騰等の影響でお困りの方を支援するための相談・支援情報が県ホームページにて更新されました。 それぞれの相談窓口と支援制度が一覧できます。ぜひご参照の上、ご活用ください。