秋晴れの本日、三笠宮彬子女王殿下ご臨席の下、県総合運動公園陸上競技場で開催された「第35回全国健康福祉祭えひめ大会/ねんりんピック愛顔のえひめ2023」総合開会式に出席。 競技の選手をはじめ全国から約1万人が参加し、熱気あふれるオープニングとなりました。
「(略)県議会では現在、9月定例会が行われており、追加分も含めて一般会計総額約313億円の補正予算案を中心に論戦が行われています。 私も先週、代表質問に登壇し、皆様から寄せられたお声を全力で県政へお届けさせて頂いたところでございます。 今日は、そのことも含めまして、これまでの論戦の中から主なものについてご報告させて頂きます。
「(略)厚生労働省は先週15日、新型コロナウイルス感染症の10月以降の医療体制に関する方針を公表しました。今朝はその概要についてご報告させて頂きます。
「あさってから始まる県議会9月定例会に先立ち、先週、中村知事から補正予算案に関する会見がありました。 今朝はその概要についてご報告させて頂きます。 今回の補正予算案は大きく4つの柱からなり、総額約312億円、前年比105.28%の規模となっています。
「(略)9月は「がん征圧月間」ということで、昭和35年から毎年、がんと予防についての正しい知識の徹底と、早期発見・早期治療の普及に向けた取り組みが進められておりますが、今朝は、公明党がこれまで推進してきたがん対策についてご報告させて頂きます。