今週は、松山市と久万高原町で開催された党支部会に出席し、県の「えひめ人口減少対策重点戦略」や公明党の「子育て応援トータルプラン」についてお話をさせて頂きました。その後、お話を踏まえた意見交換が熱を帯び、とりわけ有意義な時間となりました。
「(略)新型コロナウイルス感染症の初の国産飲み薬となる「ゾコーバ」が先週22日に緊急承認され、本日から医療現場への供給が開始されます。今朝は、その効果や意義等についてご報告したいと思います。 今回承認された「ゾコーバ」は、塩野義製薬が開発したもので、最大の効用はウイルスの増殖を抑える点にあります。(写真は11/24付公明新聞記事より)
「(略)マイナンバーカードを取得すると最大24,000ポイントが付与される「愛媛県版マイナポイント」事業の申請期限が12月末と迫ってまいりました。 おかげさまで順調な取得の進展とともに、県ではこの間、マイナンバーカードと健康保険証との一体化に関するご質問やお問い合わせを頂く機会が増えたため、国による主なQ&Aをホームページに掲載いたしました。今朝はその一部をご紹介したいと思います。
まだまだ夏の日差しが残る9月中旬のことでした。 「木村さん、フライブルク通りの地下道の急な坂を自転車が勢いよく行き交うんですけど、利用する歩行者としては通るたびに危険を感じています。“自転車は地下道を押して通りましょう”という看板はあるけど、もっと注意喚起を促す安全対策を講じて頂けないでしょうか。」 市民のお一人から、そんなご相談を頂きました。
本日は、第22回都道府県議会議員研究交流大会にオンライン参加しました。 この大会は、コロナ禍以前は専ら上京してのリアル参加でしたが、かかる費用や時間を考えると今の便利さは圧倒的です。