「(略)今朝は、帯状疱疹ワクチンに関する公明党の取組みについてご報告させて頂きます。 80歳までに3人に1人がかかるとされ、主に中高年の方が気をつけたい病気として、皮膚に痛みやかゆみを伴う発疹が帯状に現れる“帯状疱疹”があります。
「(略)物価の高騰が続く中、補助が終了した電気・ガス代などの高騰が私たちの暮らしと家計を圧迫しています。 今年の夏は例年以上の酷暑が想定されたことから、公明党は家庭や事業者らを守るため、6/27、首相官邸で岸田総理に「物価高対策に関する緊急提言」の申し入れを行いました。 この提言では、5月使用分で終了した電気・都市ガス料金の負担軽減策を8月から10月の3カ月間実施することや、特別高圧電力、LPガス利用者の負担軽減につながる支援策の継続を求めました。
本日、徳島市内で開催された公明党四国夏季議員研修会に出席。 党本部から山口代表をお迎えするとともに、今回は党北陸信越方面本部長の中川衆議院議員、小松石川県幹事長にお越し頂き、能登半島地震発生以降今日に至るまで地元議員と国会議員がどのように連携し、被災者や自治体とどう向き合いながら支援活動に取り組んできたのか、被災当事者ならではの赤裸々な活動報告を頂きました。
「(略)公明党では、政府が6月の取りまとめをめざす「経済財政運営と改革の基本方針」、いわゆる「骨太の方針」に関する提言をとりまとめ、先週、岸田首相に対し申し入れを行いました。今朝は、その概要についてご報告させて頂きます。
77回目の憲法記念日の本日、山本ひろし参議院議員を先頭に県下各地で街頭演説を行いました。 公明党では、憲法が掲げる「恒久平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主権」という3つの原理を堅持するとともに、衆参両院の憲法審査会で行われている議論を皆様と共有しながらこれからの憲法のあり方について共に考えていく、そうした観点から毎年この日を中心に全国各地で街頭演説会を開催しています。