高松での所用が日程変更となり、終日事務所にて政務。 この日の夜は、息子とちょっとしたトラブル。 ごめん。お父さん、反省しています。
終日、政務。夜、支援者会合。 最近。 いろんな議員が、いる。とは、閑話休題。
終日、事務所にて政務。 久方の光のどけき春の日に、ではないけれど、数冊読了。 ◎死刑でいいです(共同通信社)◎クラウドの衝撃(東洋経済新報社)◎航空機は誰が飛ばしているのか(日経プレミア)
午後、山本ひろし参院議員をはじめ公明党地元議員とともに、街頭遊説。 行き交う車も人も、何だか慌ただしく、年の瀬を感じながら、マイクを握った。 現在、私たちが取り組んでいる介護総点検運動について、 本県の現状と、この間、自身お伺いしての実感を踏まえ、 思いを述べさせていただく。 お手を振ってのご声援には、寒さも一気に吹っ飛ぶもので。 お励ましを頂いた多くの皆様に感謝を申し上げたいし、 無事故息災の年の瀬を、と心よりご祈念申し上げたい、と思う。
終日、県民相談。 ある地元企業にて、先日可決された中小企業金融円滑化法、 いわゆる、モラトリアム法に関する話題となった。 その際の、公明党が提唱し採択された付帯決議についてお話しさせて頂いた。 ポイントは、3点。 それは、かねてから中小企業・各種団体から承った要望に他ならない。 今回の条件変更によって、金融機関の健全性に支障を生じさせないこと。 中小企業者が借入れ条件の変更をした後に、 新規の融資が受けられなくならないよう、金融庁は適切に対応すること。 特に資金繰りの悪化が激しい小規模企業には、政策金融や信用保証制度充実など万全を期すこと。 であったが、 そういうのはニュースでも新聞でも聞いたことがなく、今、初めて知った、それは助かる、との感想を頂く。 さらに、県内中小企業向けに開催されるワンストップ相談デー等についてご説明しながら、 その他の様々なご要望も、宿題も、頂戴した。 現場に訪れるたび、経営者にお伺いするたび。 寄り添うように、微力でもお力になりたい、と思うばかりである。