2004年に発生した台風21号は、本県に甚大な被害をもたらしました。尊い教訓と決意に立ち、同年、大規模災害が将来発生した際、ボランティア活動がスピーディに行えるよう設立した基金が「愛媛県災害ボランティアファンド」です。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 先週から新年度が始まり、今週はいよいよ小中高校とも入学式。希望に満ちた新出発を心からお祝い申し上げたいと思います。また、4/6から春の全国交通安全運動が始まりました。事故に遭わない、遭わせないを合言葉に、どうか無事故の心がけを宜しくお願いいたします。特に今朝は雨で路面が滑りやすくなっていますので、自転車、お車の運転には十分にご注意願いたいと思います。 さて、本日は、先週発表された「愛媛県政に関する世論調査」の概要についてご報告いたします。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では現在、2月定例会が行われており、代表質問、一般質問と、活発な論戦が繰り広げられています。このことについて皆様からよくご質問を頂くのですが、代表質問と一般質問、この2つは呼び方が違うように、実は、内容と角度が異なります。
マンデー街頭演説でスタートの本日は、この後11時から一般質問に登壇します。 今回の内容は、以下の6点。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 先週から県議会2月定例会が、開幕。一般会計6,358億円の新年度予算案について議論がスタートし、本日から各会派の代表質問、一般質問へと論戦が続きます。私も3/6に登壇させて頂く予定ですが、先週に引き続きまして、本日はその中から、空き家対策についてご報告をいたしたいと思います。