「おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 皆様、3連休はいかがお過ごしになりましたでしょうか? 週末は秋晴れの下、県内各地で体育祭が行なわれ、私も地元の城西中学校の体育祭に出席。生徒たちの全力を出し切る姿に大変感動をいたしました。 また、芸術・文化の秋でもございます。昨日は私、今、世界的な問題となっている海洋プラゴミに関するシンポジウムに参加してまいりました。愛媛の私たちにできることは何か?このことにつきましてはまた後日、あらためてご報告いたしたいと思います。
昨日、笹岡県代表とともに「9月補正予算に関する会派要望」を中村知事に提出いたしました。 面談の中で知事から“これは大事な視点。すぐやりましょう!”といくつかの項目について即決頂きました。 県民の皆様から寄せられたご意見や当面する諸課題についてまとめた、全44項目。 その早期実現に向けて、1つでも多くカタチにできますよう、県議会公明党としてしっかりと取り組んでまいります。 以下長文となりますが、ぜひご高覧ください。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 参議院選挙から、ちょうど1週間が経ちました。選挙期間中は通常の街頭演説ができませんので約1ヶ月ぶりとなりますが、決意も新たに本日より再開させて頂きますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会6月定例会も、今日から後半戦。先週は代表質問、一般質問と論戦が続きましたが、とりわけ私が注目したのは初当選を果たされた新人議員の皆様でありました。 県政課題に真摯に向き合う各位の姿勢や視点・論点など、様々、刺激と触発を頂きましたし、“互いに切磋琢磨しながら更なる県政発展に向けて頑張ろう”と、決意を新たにさせられました。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では先週、令和初となる、そして4月改選後初めての6月定例会が招集されました。 今年は7月に参院選が予定されているため、例年より2週間近く前倒ししての開会となります。 思えば昨年、開会直後に“西日本豪雨災害”が発生しましたが、今から出水期を迎える中、心して臨んでまいりたいと思います。