日中、支持者訪問へ。
夜、松山市内の座談会へ。
公明党が推進する政策について、
誠実を期し、お訴えさせて頂いた。
マスコミではよく、何のための政策、
ということがいわれるが、
それならもう少しつっこんで、
5W1Hで検証されるべき、だろう。
いわゆる、
誰が、なぜ、何を、いつ、どこで、どのように、
であり、
最近ではこれに加えて、
誰に、いくらで、という6W2Hという説も、ある。
が、いずれにしても。
それに照らした形で、私なりの精一杯の
お訴えをさせて頂いたのだが。
あらためて。
政治の力を信じて、
それを私たち公明党に託して。
いつも温かなご支援を頂く皆様方に、
感謝が尽きない。
励ましの風を送ろうとして、
いつも励まされるのは、私のほうであって。
そんな皆様にお応えできるよう。
あせらずにスピードをもって、
力をつけてまいりたい、と思う。
- 投稿者
- 木村誉
- 投稿時刻
- 15:37