日中、議会にて政務。
教育団体の申請手続きサポートなど。
夜、松山市内にて。
支持者座談会に参加。
まだ駆け出しではあるけれど、
机上ではない、数字ではない、
自身の五感で体験し確信した、
公明党議員としての誇りと価値を、
力まず飾らずそのまま、語らせて頂いた。
本当に、そうなんです。
という思いが持つチカラは、強い。
きっと、話すほうにも、聞くほうにも。
論語に。
六十にして、耳に従う、とある。
60にならずとも。
40半ばであっても。
県民の皆様が、本当に、そう思うこと。
そのことに対して、
耳に従う議員活動を、
とひそかに、心に期すのであった。
寒風に、あるいは風邪をおしてご参集くださった
皆様に、心より感謝を申し上げたい。
- 投稿者
- 木村誉
- 投稿時刻
- 15:37