終日、事務所にて。
質問原稿の推敲など。
今回が5回目となるが、
質問準備にあたって、いつも思うこと。
それは、
最終局面で必ず、
事務局とのギリギリの攻防がある、
ということ。
そして、もう1つ。
てにをは、の扱いに関する、
事務局スキルの巧みさ、だ。
その絶妙にいつも、脱帽、である。
官僚文学とか芸術とか、
何かに書いてあったが、
一種、独特の世界がある。
先日、あるビジネスの先輩から、
ヒョイと釘を刺される場面があった。
さもありなん、とここは。
てにをは、に心して進みたい。
- 投稿者
- 木村誉
- 投稿時刻
- 15:37