午前、
県民相談に関する部局折衝。
午後、
新たな県民相談で市内巡回。
夕方、党務の後、
夜、事務所にて政務。
いすに腰をおろしながら。
地域や暮らしに対する
生活者のご要望は絶えずして。
そんな思いで、1日を振り返る。
この日、連携を取らせて頂いたのは、
県内3名、県外1名の市議の皆様と、
石田のりとし衆院議員・農水副大臣。
当たり前のようだが、
他党の場合、そうではなさそうだ。
それを当たり前とする日常活動にこそ、
ネットワーク政党としての
私たち公明党固有の強みがあるし、
日々、国と地方、地方と地方をつなぐ、
言い換えると、
お1人の声を政治につなぐフットワークの
軽さと確かさにこそ、その存在価値がある。
と、あらためて、その意味をかみしめた。
どこまでも、しっかりと。
私たちの使命と、
自身の責務を果たしてまいりたい。
- 投稿者
- 木村誉
- 投稿時刻
- 15:37