終日、党務。
集中力をキープするため、
合間合間で1冊、読了。
タイトルは、「だいじょうぶ」。
あの、水谷修さんと鎌田實さんの、共著。
弱い立場にある存在に対する優しさに満ち、
日本の未来に対する愛情が込み上げてくる、本。
その温かさが連鎖し奏でるお二人のメロディに、
私たち政治は求めて耳を傾けるべき、と思った。
メロディの底流に流れるのは希望、であれば、
それを1人でも多くの皆様に運べるように、
戦え、自分!
と、キツく鼓舞された1冊であった。
- 投稿者
- 木村誉
- 投稿時刻
- 15:37
終日、党務。
集中力をキープするため、
合間合間で1冊、読了。
タイトルは、「だいじょうぶ」。
あの、水谷修さんと鎌田實さんの、共著。
弱い立場にある存在に対する優しさに満ち、
日本の未来に対する愛情が込み上げてくる、本。
その温かさが連鎖し奏でるお二人のメロディに、
私たち政治は求めて耳を傾けるべき、と思った。
メロディの底流に流れるのは希望、であれば、
それを1人でも多くの皆様に運べるように、
戦え、自分!
と、キツく鼓舞された1冊であった。