本日より、論戦スタート。
会派を代表するから、
代表質問といわれるが、
その初日は、
篠原議員(自民)と土居議員(民主)。
お二方ともに、任期最終年への
知事の意気込みを質した後は、
特に南予に特化した土居議員の質問が、
その意図を含め、私の中で印象に残った。
任期最終年は知事だけでは、ない。
私たち議員もまた同様、なのだ。
ということを、
十分に自覚させられる質問ではなかったか。
予想以上に、今議会は。
各会派議員の様々な思惑が交錯してきそう、だ。
そんな、論戦初日にあたり。
今回7回目の登壇の機会を頂く私は、
これまで通り、を、ブレることなく貫くのみ、
と、考えているし、
それのみに徹してまいりたい、
と、深く決意している。
- 投稿者
- 木村誉
- 投稿時刻
- 15:37